20/07/2018


 

プーチン大統領は設備が整えている極東管区の空港に簡単電子入国ビザについて連邦法を署名した。

それは「極東管区の空港で外国人に対する簡単電子ビザ入国制度に関する連邦法を更新する」という連邦法である。

ウラジオストック自由港とカリニングラード優先的社会経済発展区域で入国する外国人に対して簡単電子ビザ入国制度についてという以前の法律と同様に連邦政府に定められた空港から入国する外国人に対して観光、人道、商用目的のシングルビザをインタネットで取得を可能にされている。

今回、法律署名によって関連する法律「ロシア連邦入国制度について」、「ロシア連邦国内における外国人の権利について」、「カリニングラード優先的社会経済発展区域に関するいくつかの法律を更新」という法律が変更される。

電子ビザ(E-ビザ)制度は去年に実施された。2017年8月から自由港の2か所のE-ビザ発行所が設置された。それはウラジオストック国際空港(クネビッチ)とウラジオストック海港である。2018年1月から更に9箇所に同様な制度が導入された:鉄道検問所ポグラニチヌィイ、ハサン、マハリノ、道路検問所ポルタフカ、トゥリイ・ロッグ、そして海港ザルビノ海港、ペトロパブロフスク・カムチャツキー海港、コルサコフ海港、ポシェット海港。

極東地域ではE-ビザ制度が実施されてから25.300通のビザが発行された。その期間中に16546人の14ヶ国の代表者が簡単電子ビザ制度を利用した。一週間で1500人がE-ビザを取得。中国人と日本人が一番活発的に利用している。電子ビザで入国した人数は中国12400人が入国、日本3900人が入国)。更に、シンガポール131人、インド41人、韓国24人、サウジアラビア19人、メキシコ11人、バーレーン9人、トルコ7人、アルジェリア5人、イラン4人、アラブ首長国連邦3人、クウェート2人、モロッコ2人がE-ビザで入国した。

現在、極東管区では9箇所の空港がある:アナドィリ(ウゴリヌィイ)空港、ブラゴベシチェンスク空港、ウラジオストック国際空港(クネビッチ)、ペトロパブロフスク・カムチャツキー(エリゾヴォ)空港、ブフタ・プロヴェデニヤ空港、ハバロフスク(ノヴィイ)空港、ユジュノサハリンスク(ホムトヴォ)空港、ヤクツク空港。

既に電子ビザ制度が導入されているウラジオストック国際空港(クネビッチ)の他にペトロパブロフスク・カムチャツキー(エリゾヴォ)空港、ブラゴベシチェンスク空港、ハバロフスク(ノヴィイ)空港、ユジュノサハリンスク(ホムトヴォ)空港、アナドィリ(ウゴリヌィイ)空港にもE-ビザで入国可能になる。設備が整え次第、マガダン空港、ヤクツク空港にも電子ビザ制度が導入される。
電子ビザ制度に関する法律は2018年7月3日に衆院、2018年7月18日に連邦院にて承認された。

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