21/12/2018


 
“ヴォストチヌィ・ルチ”社は極東発展コーポレーション株式会社と投資活動契約を締結の上、19階建て6棟と10階建て3棟の住宅街の建設に取り組んでいる。
今年10月、有限会社“ヴォストチヌィ・ルチ”は“スネゴワヤ・パディ”地域にある土地で土木準備作業を開始した。新しい住宅街は19階建ての6棟と10階建ての3棟を含む企画である。
「現在、土木準備作業が行われている。フェンスや建設本部の組み立て作業が開始されている」と有限会社“ヴォストチヌィ・ルチ”のアレクセイ・フェドレンコ副社長が話す。「2019年の第二四半期に3棟同時に建設を開始する予定。それは10階建ての4番棟と17階建てのモノリシック構造の1番と2番棟である」と同氏が説明。
“ヴォストチヌィ・ルチ”住宅街の4番棟の完成は2020年第四四半期に予定されている。モノリシック構造の建物はその一年後に完成する予定。
「住宅は高価格であることが我々の市にとって大きな問題となっている。地方からの大勢の方々がウラジオストック市に移住するが、マンションを購入することが出来ない人が多い。若いご家庭は特に。有限会社“ヴォストチヌィ・ルチ”は低価格を目的にしている。お求めやすい価格でスタンダートクラスのマンションを提供している。建設段階で購入するのは建物が完成した後よりずっとお得である。完成されていないマンションを購入するのを恐れている人が多いが、現在、こういうようなお客様が法律で守られている。しかも、有限会社“ヴォストチヌィ・ルチ”は“ゼリョーヌィイ・ウゴル”住宅街という大規模建設プロジェクトを完成して600世帯が新居に引っ越すことが出来たから安心できると思う」とブラジスラブ・ダリインスキー社長がコメント。
「自由港のレジデント法人として税金優遇措置制度を利用してプロジェクト実行の経費を抑えられる上、会計がオープンでビジネスが透明に出来る。だから、会社の将来を安心できるハイスキールの人材を雇用が可能となっている。我々の会社の大きなメリットとして2026年までという長期的な発展企画を持っていることである」と有限会社“ヴォストチヌィ・ルチ”のアレクセイ・イサコフ発展部門長が以前も説明した。
極東発展コーポレーション株式会社のデニス・ティホノフ社長が以前にも主張していたが、TOR区域と自由港のレジデント法人に対して同様な税金優遇措置制度が導入されている。全ての保険料が10年間7.6%、土地税や利益税に優遇、フリー通関、制限なしの外国人労働者の雇用、管理会社の支援等が含まれている。
現在、ウラジオストック自由港のレジデント法人は極東発展コーポレーション株式会社と投資活動契約を締結の上、地方の経済に540憶ルーブルを投資した。6584人が新規雇用された。自由港のレジデント法人の総合数は1046社であり、実行中の企画の総合額は5,755憶ルーブルで、全ての企画の実行によって、5.94万人が新規雇用される見込みである。
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